音楽とパソコンの部屋

今まで、パソコン上で音楽をすることには、興味がありませんでした。でも、DTMが出来れば、遠方の知人にパソコン経由でデータを送ることも出来るんだな~と。

Windows 10 Creators Update 後に、XGworksをインストール

time 更新日:  time 公開日:2017/09/12

Windows 10 Creators Update 後に、XGworksをインストール
 
半年前のブログにも書きましたが、
  Anniversary Update後のWindows10でXGworksを使う  

で、Anniversary Update後のWindows10にインストールした時、
XGworksのセットアップアイコンが終了してくれなかったり、
かなりやばいなと思ったので、

Creators Update後のインストールは、どうかなと思ったのですが、
スムーズにインストールできてしまいました。

もちろん、インストールには、
互換性のトラブルシューティング を使ってます。
詳しくは、Windows10(64bit版)でXGworksが使えた
を参照してください。

 

設定       
                                           
  
 
> システム         
(画像をクリックすると拡大表示します。戻る時は、『 ← キー』で) 

                                       
 
> バージョン情報 の                                 
バージョン 1703
OSビルド 15063.540   
なので、Windows 10 Creators Update まで済んだ状態。   

(画像をクリックすると拡大表示します。戻る時は、『 ← キー』で)                      

 



前回、書いた、
  Windows10上の、XGworks ST を外部音源につないでみる

で、EDIROL UM-1X のドライバが自動でインストールされたり、
Windows 10 Creators Update の状態が、
古いソフトのインストールには、いい方に向いてるのかも・・・
 
Creators Update というのは、
[Windows10] Creators Update について によると、
2017年4月11日 にリリースされたアップデートということです。

(画像をクリックすると拡大表示します。戻る時は、『 ← キー』で)    


 
 
設定 > システム > アプリ で確認すると、
YAMAHA XGworks Ver.4.0 利用不可 と出てます。

(画像をクリックすると拡大表示します。戻る時は、『 ← キー』で)

 
利用不可でも、使えるということです。
どの程度、使えるかは、わかりませんが・・・
 
 

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