2023/02/27
甥が大学時代に使っていた、東芝ダイナブック TX/66CJ、
バッテリーを新品に交換し、
HDD 80GB → 320GB に換装したので、
少しは使えそうです。
OSは、Windows Vista Home Premium です。
名門オーディオブランドの高音質サウンド、
harman kardon ステレオスピーカ 搭載なので、
ノートパソコンのスピーカーとは思えない程、いい音がします。
バッテリーを新品に交換し、
HDD 80GB → 320GB に換装したので、
少しは使えそうです。
OSは、Windows Vista Home Premium です。
名門オーディオブランドの高音質サウンド、
harman kardon ステレオスピーカ 搭載なので、
ノートパソコンのスピーカーとは思えない程、いい音がします。
ネックは、バッテリーでしか駆動できないことと、
OSがVistaということ。
OSがVistaということ。
実は、先日書いた記事、
Windows 10で、YAMAHA S-YXG50 の音が鳴る!!!
で、使わせてもらった、ブツブツブツ。さんの、
YAMAHA-Y-XG50-Win7x32-10×64.zip を、
このパソコンにインストールしてみたら、
かんたんに使えてしまいました。
Windows 10で、YAMAHA S-YXG50 の音が鳴る!!!
で、使わせてもらった、ブツブツブツ。さんの、
YAMAHA-Y-XG50-Win7x32-10×64.zip を、
このパソコンにインストールしてみたら、
かんたんに使えてしまいました。
手順の1. ~ 4. までは、
Windows10でも、Vista でも同じです。
5のコントロールパネルを開いて、
[Putzlowitschs Vista-MIDIMapper]を起動して、
というところだけ、
Vista のコントロール画面では、
どこにあるのかわかりませんでした。
それで、スタートメニューの検索欄に、
Putzlowitschsと入れていくと、
Putzlowitschs Vista-MIDIMapper では出てきませんが、
Windows10 の時も、 Vista- の部分が付いてなかったので、
Putzlowitschs MIDIMapper と入れてみたら、出てきました。
そこをクリックして、
[VST MIDI Synth(port A)]を選択しました。
あっけないくらい簡単に、
ソフトシンセが使えるようになったので、
XGworksとか、インストールできないかなと思っていたら、
インストーラから互換モードで、使えたという記事が見つかりました。
Vista で XGworksST 動いた!
https://www.ktrmagician.com/it/vista_xgworksst/
『インストーラ自体を互換モードで動かす』ということで、
使えるようになったとありました。それで、
使えるようになったとありました。それで、
Vista インストーラから互換モードで試す で検索
https://www.gigafree.net/faq/vista/
これが一番正統的なインストール方法だと思います。
私は、音楽ソフトのCD-ROMを外付HDDにバックアップ
してるので、そこからインストールしました。
バックアップしてあるXGworks の Setup を
右クリックして、プロパティを開きます。
してるので、そこからインストールしました。
バックアップしてあるXGworks の Setup を
右クリックして、プロパティを開きます。
互換性のところで、
互換モードでこのプログラムを実行する にチェック。
あと、管理者としてこのプログラムを実行する
にもチェックを入れてからOK。
このあと、XGworks の Setup を起動して、インストールすると、
XGworks V4.0 が、インストールできました。
XGworks V4.0 が、インストールできました。
さっそく起動してみました。
設定のところを何もしてませんが、
設定のところを何もしてませんが、
即、VST MIDI Synth(port A)、つまり、
ソフトシンセサイザーS-YXG50 の音で鳴ってくれました。
らくらく作曲名人2も、同じ方法で、
インストールできました。
起動したら、設定 > 詳細設定のところで、
MIDI Out のところをクリック。
出てくる音源から、VST MIDI Synth(port A) を選択、
インストールできました。
起動したら、設定 > 詳細設定のところで、
MIDI Out のところをクリック。
出てくる音源から、VST MIDI Synth(port A) を選択、
MIDI Thru にも、
VST MIDI Synth(port A) が入るので、OK。
らくらく作曲名人も、VST MIDI Synth(port A)=
ソフトシンセサイザーS-YXG50 の音で鳴ってくれました。
ソフトシンセサイザーS-YXG50 の音で鳴ってくれました。
XGworks をインストールするもうひとつの方法というのは、
以前、Mac で、
ほかのMacにインストールしたXGworks を、
まるごとコピーしてきたら、起動はするけど、
https://fumie-3m.blog.so-net.ne.jp/2013-04-10
フォントが使い物にならなかったことがあります。
これのWindowsバージョンみたいな感じですが、
■ YAMAHAのXGworksがあっけなくWindows7で動きました!!https://blog.goo.ne.jp/we_miss_omura/e/9f7475be5aa1d4076c14f4c007ef3e9a
■ YAMAHA XGworks4.0 10 enero 2015
ただし、そのままでは楽譜が読めないので、
楽譜用フォントもコピーします。
XG musicというフォントです。ということ。
楽譜用フォントもコピーします。
XG musicというフォントです。ということ。
■ 参考サイト
よくあるお問い合わせ(Q&A)
http://yamaha.custhelp.com/app/answers/list/st/5/c/546/page/1